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生命力

元気な榊の葉_convert_20110826143304
これは 家の神棚にある、榊の葉です
まだ元気な葉っぱです
その周辺のフォノグラムを取ってみました
面白いことに フォノグラムは空間にも採ることが出来ます
「音なき音」を採っています
元気な葉っぱはまっすぐに伸びていく線が取れます
まっすぐな線がどれくらいの距離まで伸ばせるかで
その葉っぱの生命力を計ることが出来ます
渦が混じり始めているので 枯れようとしているのでしょう

次が あまり元気のない榊の葉っぱです
枯れかけている榊の葉_convert_20110826143346
もうまっすぐに伸びる線は一本も取れません
すべてがくるりとを巻いてしまっています
生命力がもうないようです

言葉に出来ないなんとなくの印象 雰囲気

その実態はフォノグラムの形にあります

まだ枯れてもいないのに枯れそうであることがわかるのです

フォノグラムの情報は
物質の変化に先行するのです

もっといってしまえば
フォノグラムの状態がまずあって
その状態が物質に転写します


人の体も同じです
どうすればフォノグラムを綺麗にすることができるでしょうか?

勢いのある形象(1)

kado3.jpg

柔らかい形状 が ヴァイオリンの形 の特徴ですが
唯一 とがった個所があります

コーナーのところです

このコーナーには ブロックが内蔵してあります
表板と裏板をつなぐ の役目をしています
振動を伝えるです

コーナーブロックは楽器の物理的構造
を強くするためのものでもあります

このコーナーの形が「生き生きとした」ものになるにはどうしたらよいでしょうか?
コーナーに「勢い」がなくなるとカタチが「死」にます


kado2.jpg
(コーナーのブロック)

過去記事「生命力」では榊の葉を例に 「フォノグラム」と 「生命力を感じさせるカタチ」
の関係を述べました 

そこでは 「生命力」がある元気な葉はフォノグラムのラインが まっすぐ伸びていて
枯れかけている葉は 途中で「渦」をまいてしぼんでしまうということでした

逆に フォノグラムのラインをまっすぐにすれば
「生きた」カタチになるはず
です

修正前
(コーナー周辺にそってフォノグラムを調べてみます 途中で直線ラインが曲線になり
やがて曲線が渦を巻いてしまいます)
渦が消えるように コーナーブロックを修正します
コーナーブロックの「音ムラ」を消せば 周辺のラインは真っ直ぐになっていきます
修正後1

見た目にはさほどの違いはないようですが
全体を包む「気配 雰囲気」がガラリと変わってしまいます

つづく




勢いのある形象(3)

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中国の古い建築を見ますと
屋根が反り返っているものがあります

まるで 重力に逆らって
大空に羽ばたこうとしている
鳥の羽のようです

IMG_0002.jpg
(フォノグラム クリックで拡大)

もっと平らな屋根でも 屋根がその重さに負けてしまって
淵が落ち込まないように
若干そらし気味に造るそうです

屋根が反っていないと
建物が「生きて」こないようです

たしかに「勢い」を感じます

実際よりも大きく感じさせる効果を感じます

15_Photo_b.jpg

孔雀が威嚇しているところです

「手の甲」側を緊張させた時のような
外側に向かった「緊張」を感じます

明らかに大きく見えますし
「勢い」MAXです


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(おもしろいな~)

ハリセンボンです
見ているだけで
刺さりそうな「」がします

フォノグラムの直線ラインは
画像の外まではりだしています

IMG_0001.jpg
(フォノグラムの直線が 円の所くらいまで伸びている)

実際の3倍以上の大きさに感じます

動物は見ているだけで楽しいです  

つづく