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ホログラム(光)とフォノグラム(音)

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フォノグラムは共鳴版の音の分布状態を調べるために用います
ヤスリで削って音を合わせるような段階になると
このような不思議な図形パターンが現れます

円が崩れたような 円になりかけているような

(ヤスリで3ストロークぐらいで音は変わってしまいますので
この時点では もはや目で見ることも 耳で聞くことも当てに出来ません
したがってフォノグラムが頼りになります
パターンが違うところは音が違うので
同じ図形パターンを共有するように削っていきます)

もう一つの図形的特徴として フラクタル(自己相似性)が見られます
崩れた円の中に 同じパターンの崩れた円が見当たります
採ろうと思えば 無限に書くことが出来るでしょう
(それはどのくらい小さいスケールまで続くでしょうか?)
逆に 元の崩れた円を大きく囲むような図形パターンも取れます
(それはどこまで拡大していくでしょうか?)
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(フォノグラムの図形的特長にフラクタル(自己相似性)があります。)

パターンはほかにもいろいろ出てきますが
どんな図形パターンもフラクタルになっています


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全体が 部分の情報を含み 部分が全体の情報を含む
これは 有名な マンデルブロウ集合

話は変わりますが
以下の画像はレーザーホログラムです

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このホログラムを映し出すフィルムのようなものがあります
これにレーザーを当て像を映し出しているのですが
とても面白いことがあります

そのフィルムの部分だけ切り取って
レーザーを当てると
なんと 全体の像がちゃんと写るのです

これは フィルムが 光の干渉縞で出来ていて
その性質がフラクタルになっているとすると説明がつきます

小さく砕かれたとしても 部分に全体の情報が残っているのです

これは
音と形を結ぶつけるフォノグラムと
光と形(ホログラム)を結びつけるホログラム
の面白い対比になっています

この対比から推論できることは
このフォノグラムの図形パターンは波の干渉縞ではないか?
ということです

しかも フラクタルの性質を持たすにはどんな波の干渉をかんがえればいいのか?
複素数の波を考えれば すべての条件を満たしますが この話はまた今度にします)

次に人体を考えて見ます
人の体も実はフラクタルな構造になっています
無題
頭 右腕 左腕 右足 左足を胴で結合したものを考えると
それは五本の足を持つ人手と同じです
手の五本の指を考えますと
これは人体の縮小版と考えてもよさそうです
実際にとの体の状態を診断する時に
手のフォノグラム情報だけで
全体の情報がわかってしまいます
これもフラクタルになっています

このフォノグラムの情報伝達は フラクタルな情報伝達になっていることも面白いことです
部分を治療することで全体が良くなるのです
(良くなるという情報が伝わる?)
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