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音を合わせるとは

音を合わせるとはどういうことを意味するのでしょうか?
なにか 物を叩いたり こすったりしますと たくさんの音が混ざっています
混ざっている音を 一つ一つ 聞き取って 何の音が入っているのか
注意深く観察して その音にラベルをつけてみます
たとえば ド(440hz)など。。。
頭の中で フーリエ級数に分解してみるわけです

一番 大きく聞こえる音を 代表的に聞こえる音とします
まずは この代表的に聞こえる音を合わせてみます
かりに すべての代表的な音を合わすことができたとしたら
別の音が目立って聞こえ出します
合わせた音は背景になってしまうので目立たなくなるのです
こうして 順次 そのときの代表に聞こえる音が合うようにしていきます

そうすれば すべての共鳴版の点で 混ざったすべての音がそろうことになります
これが 音をあわせるという意味です

現実には こんなことができるのか?
どうやってやるのか?
などの疑問が出るとお思います

共鳴版のどこかを削れば もちろん全体の共鳴状態が変わるので
その変わった状態を考慮に入れながら音あわせをしていきます

全体をあわせながら部分をあわせる
部分をあわせながら全体をあわせる


ということをしています
それを一削りずつの変化を記載したものが
フォノグラムだと思ってください
(少なくとも今は)

なんとか フォノグラムという現象を 説明してみたいと思いますが
なかなかです。。。。


ホワイトノイズ_convert_20110805020618
なにかを物を叩くといろんな周波数の音が混ざって聞こえます
これは WEB SPECTRUM というソフトでホワイトノイズを録音したものです
ホワイトノイズは すべての周波数を満遍なく含んだものです
その特徴がよく出ています
楽器の各点を音でそろえるというのは
この音響特性のグラフが
すべての点で同じであるということです
そして すべての場所で そのようにすることができるのは
音響特性が ホワイトノイズになるときに限りできる
というのが
私の予想です

またそのことと アウトラインのところでお話した
不動点が一つになるということが同値であることも予想しております

このような予想の数学的定式化と証明も研究内容です



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  • 2011/08/05 02:36
  • おにょ
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