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お化けかぼちゃ(2)

とりあえず 外枠の音をそろえて 実際に 彫ってみました
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この楽器の形の一番の特徴は
縦長に複数の太鼓を重ねたような形状と
一番下の 内側にえぐるくぼみです

音を合わせて彫っていくのですが
どこから音を合わせるのか?

周囲から音を合わせて中央に向かう方法
部分の小さな太鼓を作ってから
最終的にそれらをつないで
大きな太鼓に統合する方法

大体この二つの方法に絞れると思います

R0015406_convert_20110717230619.jpg

実は 掘り進めていくうちに
この形状では すべての面を音で統合することは不可能という結論に至りました
音を合わせて彫っていくと どんどん形状がやせていってしまいました
あるところの音を合わせると 別のところと合わなくなり そこにあわせて彫っていくと
また別のところが、、、、というように いつまでも音群が閉じてくれません。
なぜでしょう?
答えは楽器のアウトラインの形状にありました

そもそも
このお化けかぼちゃを創ろうとした動機は
フォノグラフで楽器を作るやり方は
アウトラインの形状に依存しないと思っていたからで
ヴァイオリンのような楽器ではない
もっと自由な形状を求めたからです

しかし 実際には 等音面を作るには アウトラインに制約を設けねばならないことが
今回の実験である程度わかりました

この楽器の製作は一時断念して 楽器のアウトラインについての研究報告を次回からしていきます




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Comment

形状に依存する?しない?
この写真から、一番近い等音線を描いて見ると、Formant[i][n]なら削り取りを最小限にして、お化けカボチャの形をかなり残した楽器が作れそうに思えます。
一方で、Formantをもっと低い音にセットして等音線を描き、削り取る必要のある場所を取り去ってゆくと、次第に単純なviolinの形に近づいて行きました。
ついでに、Formant[a,e]Scale[r]の波線を利用すると、お化けの形をあまり変えないで閉じさせることができそうです。楽器にすると不協和成分の多い、イライラさせるような音で鳴るはずですが、呪術的な目的には使えるのではないでしょうか。嫌な気分を八つ当たりして追い払うような使い方に。
曲線を閉じさせないで、短いループが集まっているだけの状態なら、もっと複雑な形でもできると思います。不動点を中央に1つではなく、上下に3つ並べる手もあります。ヒンズー教のチャクラの位置のなぞらえて8つの不動点ができるようにしたら、何が起るか見てみたいような、見たくないような・・・
内面に怒りを溜め込んでいる人なら、やってみたらと勧めるのですが、ある程度安らぎを得ている人には、毒になりかねません。まあ、止めといたほうがいいでしょうね。
  • 2011/07/18 07:42
  • racrecir
  • URL
No title
この前 仕事帰りの電車で 疲れ果てていたら 若いカップルが近くに来ました。
内観しましたら 女の子がすごく光って感じました
女性は 恋をして 安心させてもらうと
こんなになるのか と思うほどでした
女性は太陽であるという意味がわかりました

また 昔 別のカップルで内観してみたところ
その女性の不動点は 一つでしたが 丹田ではなく
胸のところにありました

恋をしている状態でしょうが
不安定で 落ち着かない感じでした

この意味で
女性を安心させる男性が増えれば
世の中はよくなると思いました

太陽が増える

不動点(チャクラ)を増やすように
掘り進めるのは勇気がいるなー

太陽が曇る?
  • 2011/07/18 11:01
  • おにょ
  • URL
更新バンザーイ!!
おにょ さんやっと更新が見れました。
画像と解説がわかりやすいです。
どんどんブログネタを増やしてください。

  • 2011/07/19 13:32
  • てっあん
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