FC2ブログ

思い出アルバム ~魔法の記憶~ (7)

f40.jpg

何か問題に行き詰って、どうすればいいか彼に尋ねると、

いつも決まってこう言っていました。


「明日死ぬと思ったら何でも出来るよ。

 行き詰って、どん詰りになってからだよ。

 だからどん詰りなさい。

 あとは無意識が導いてくれるから。」
   
優しく、静かなほほえみを浮かべながら、、、。


f41.jpg


問題がなんであれ、究極的には

「自分の命に聞いてみるしかない」ということを彼は知っていました。

意識的に切り抜けられる問題などというものは、

人間そのものの変更を強いてきません。

我々は、あえて不利な状況に身を置くことで、

人間の中に眠る潜在能力を引き出していました。

フォノグラム能力もそのひとつです。

我々の能力の源は、「野生」なのです。

大自然に住まう者には、「死」を恐れるという感覚がありません。

文明が、「死」をタブーにしてしまったのです。

f43.jpg

洗練されたものは、行き過ぎれば

生き生きとした「生命力」を失ってしまうのです。

我々は「死」を見つめることにより、

「大自然の凄まじさ」の中に帰ろうとしていました。。




はじめての方へ *本ブログの内容説明



にほんブログ村 科学ブログへ
にほんブログ村
クリック お願いします
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
まとめtyaiました【思い出アルバム ~魔法の記憶~ (7)】
何か問題に行き詰って、どうすればいいか彼に尋ねると、いつも決まってこう言っていました。優しく、静かなほほえみを浮かべて、、、。「明日死ぬと思ったら何でも出来るよ。 行き詰って、どん詰りになってからだよ。 だからどん詰りなさい。 あとは無意識が導いてくれ...
  • 2012/06/01 18:43
  • URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。