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思い出アルバム ~魔法の記憶~ (3)

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少しづつですが、彼の見ている世界を観ることができるようになってきました。
はじめは、ぼんやりと。
じょじょに、はっきりとした実在感を伴って観えるようになりました。

「五感」を通して見ているこの世界というものは、「目」に訴え、「耳」に訴えてくるもの
がよく映るのですが、
「五感」を通さずに、「気感」でこの世界を観るようになると、世界は全くちがって見えてくるのです。

「目」や「耳」はすぐにごまかされます。
「気」はごまかすことはできません。

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盲人だけの世界で たった一人だけ目の見えるものがいたとします。
果たして、その目の見えるたった一人の話を、盲人たちは理解できるでしょうか?

「虹は七色をしている。」

盲人たちは問います。

「虹はどんな音ですか? 柔らかいものですか?」

フォノグラムの説明が難しいのは、この状況と同じです。

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私と彼は、「気感」だけでコミュニーケーションを図っていました。
相手の「気」を読み取り、「脳」に翻訳させていました。

「脳」などというものは、たいして賢いものではありません。
細胞の中に眠る、無限の情報庫に直接アクセスすれば、知識など必要ないのです・
これを「一切智」といいます。

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フォノグラムの研究は、宗教や民俗学、文化人類学、ユング心理学などの直接の中身であり、
身体のフォノグラムのすべての図形変化と、
それに伴う意識変性から、その中身を感得しうるのです。

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「人類に器ってやつがあるのならば、僕らはそれと戦っているんだ。」

生前の彼の言葉です。


私は、フォノグラムの研究に没入していきました。


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Comment

この日の一番上の写真が何となくかわいくて好き。です。
  • 2013/02/07 08:06
  • ぽにょ
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クランプが積み木で作ったお手製のものだからかもしれませんね!
  • 2013/02/07 10:28
  • 磐座(イワクラ)のおにょ
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まとめtyaiました【思い出アルバム ~魔法の記憶~ (3)】
少しづつですが、彼の見ている世界を観ることができるようになってきました。はじめは、ぼんやりと。じょじょに、はっきりとした実在感を伴って観えるようになりました。「五感」を通して見ているこの世界というものは、「目」に訴え、「耳」に訴えてくるものがよく映るの...
  • 2012/05/20 06:29
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