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丹田はどこにある?(1)

丹田はどこにあるのでしょう?
へその下3センチぐらいでしょうか?
探してみてください。ありましたか? ないですね。

さてもう一度、丹田はどこにあるのでしょうか?

よく野球などのスポーツで”スイングの時に軸がぶれない”という言い方をします。
丹田とはこの軸に似ています。

軸など、身体のどこにもありませんが、スイングして体を動かしひねる時に、相対的に
動かない部分が出来ます。野球のスイングなどではその動かない場所が軸上になっているということです。

動いている所があるから動かない場所ができる

ということです。

もう一つ例を挙げます。
台風です。

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台風はすごい勢いで回転していますが、回転の中心(台風の目)は常に動いていません。
これも、野球のスイングと同様、動いている所があるから、動いていない所ができる例の一つです。

野球のスイングの軸も、台風の目もあるといえばあるし、ないといえばないです。

丹田もこういった意味のものです。

*「動きがある場所には必ず支点(不動点)が出来る」
 というのを数学的に厳密に定式化したのがブラウェルの不動点定理です。
 例えば、頭につむじが最低一つはなくてはならないのも、この定理の応用から導けます。*

もう少し突っ込んで説明してみます。

丹田は何の不動点になっているのでしょうか?

それはフォノグラムの不動点になっています。
フォノグラムの不動点になるためには膜の張力が一定でなければいけません。
また、膜の張力が一定ということは、音が同じだということです。
弦の張力によって音が変わるという事実からです。
次回 もう少し説明します。

ふうせn


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