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平田内蔵吉と熱鍼快療術 (1)

わたしは 科学にしろ 芸術にしろ 理論や作品から入るのではなく
人物そのものに興味を持ちます

その人物が生み出した物も 大変すばらしいのですが
その人物の 心の琴線に触れて できることなら発想そのもの
学びたいと思っているからです
結局のところ なにがすごいかって 人間そのものがすごいんですから

わたしの人生は フォノグラムという現象とともにあります(幸か不幸か、、、)
そのことに関連するであろう情報を片っ端から集めました
物理 数学 芸術 宗教 オカルト スピ 

権威主義でガチガチのものから 怪しいスピまで
初めは 手当たり次第 調べまくりました (極力 先入観なしで)

そのなかで これはヒントになる と思う考え方や人物
がいました

このブログは フォノグラムという現象を軸に 
いろいろな分野を駆け回ります
どういう構成にしていけばいいのか手探り状態でしたが
人物から入るのも おもしろいと思いました

今回は 

平田内蔵吉(ひらた くらきち)

という人物にスポットライトを当ててみたいと思います

平田内蔵吉という名をご存知の方はあまりいないかもしれません
民間寮術の世界ではかなり有名な方らしいです

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(右 平田内蔵吉)


何年か前に 私の母親が心筋梗塞で倒れた時にお世話になった先生が 
この平田氏の考案した「平田式心療法」の先生でした

当時の私は 人の「病気の音」を聞くことが出来ても それに対してどのように処置をすればいいのかまったく理解していませんでした

診断は出来ても 直す術(スベ)を知らなかったのです
とてももどかしい状態でした
当然 自分の弱点である膝も 直しきれていない状態でした

フォノグラムは「どこに怪我があるか」 「どこが根本的に悪い所か」
などの情報を読み取ることが出来ます

しかし そこの部分にどういう刺激を与えればいいのか ということが手探り状態でした
これが 「平田式心療法」を学び実践することで解決しました

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平田式心療法とは 一言で言うと「針と灸の利点を両方合わせたもの」
と言ってもよいと思います

針のようにピンポイントで刺激することができる灸のようなものです

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(金属製の三角錐を逆にしたものの中に アルコールに浸した石綿に火をつけ温める
 45度くらいの温かさでも 先を尖らせた先端で皮膚を叩くと灼熱に感じる 
 実際 45度程度の温度でも火ぶくれを起こすこともある)

大正時代に考案されたこの方法は 上の図のような道具を使って施術していたようです
現代では もっと良いものが考案されています
マジキューという家庭用治療器です
あまり多くはないですが マジキューを利用したサロンもあるにはあるようです

マジキュー
(家にあるマジキュー  温度の調節が出来るようになっている)

マジキューはり
(先端だけが熱くなるように設計されている )

マジキュー先端

針や灸は国家資格が必要ですが これは家庭用治療器なので
誰でも使うことが出来ます

平田式心療法における治療点とは 知覚過敏帯というものですが
これが フォノグラムの「白点」に一致することに気が付きました

フォノグラム 実際
(渦の周りを取り囲むように”白点”が存在する ”白点”の数は比較的多く また点で存在するため
 針のようにピンポイントであたり かつ回数を打てる方法がよい 針では回数をあまり増やせない
 が マジキューによる熱針はこれを可能にすることができる)


フォノグラムによる正確な治療点の割り出し
このマジキューによる灼熱刺激により 実際にかなりの「症状」を改善させることが出来る
ようになりました

これにより 従来の灸や針の意味もより深く理解できるようになりました
残念ながら 私は鍼灸医の資格を持っていませんが フォノグラムの能力によって
人の「病気の音」を聞くことが出来ます

フォノグラムの治療点の割り出しと 家庭用治療器である「マジキュー」を使えば
かなりの症例に対応できることがわかりました

つづく

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