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制作風景(ライニング取り付け) もも

rai1.jpg

ここで 裏板と接着していきますが
その前にライニングを取り付けていきます


rai2.jpg

これは 横板の接合部分の面積を大きくするためのもので
いわば 裏板を貼り付ける ノリシロのようなものです


rai3.jpg

ミニクランプを使います
道具のほとんどは ホームセンターで手に入ります
昔の人はどうやっていたのかな~
と思います
端から端まで きっちり正確に造っておいて
洗濯ばさみ程度の圧力で付けられるように
しておいたのだと思います

道具に依存しない分 必然的に製作技術は高くなると思われます

acyaku2.jpg

ライニングの取り付けが終わったら いよいよ 裏板を取り付けていきますが
その前に 接合部を びったり合わさるように整形していきます

実は 共鳴版の淵は 並行ではなく外側に若干沿った形になっています
上の画像ではわかりにくいかもしれませんが これにあわせて
接合部分を整形していきます

強引に クランプで圧着することも出来ますが
その応力で フォノグラムが変化してしまいます
なるたけ自然な力で結合させたいので
正確にすり合わせる技術がいります

強引な力でつじつまを合わせても
いつかしわ寄せが来ることでしょう

これは 人の体や 家庭 組織 国家など
あらゆるシステム(構造体)で言えることです

全ての部分が 平等に働き 自立分散しているようなシステムが
全体として もっとも強固
なのでしょう
フォノグラムを研究していきますと
建康とは そういう状態のことを言うようです


mosura.jpg

モスラ 

参考記事

柔和な構造(1)

柔和な構造(2)

柔和な構造(3)



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