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ヴィオラ ダ モーレ

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楽器製作の記事もUPします。
これは ヴィオラ ダ モーレという古楽器の表板です。
只今製作中のものです
このブログは楽器製作 数学 東洋医学を
フォノグラム(音の図形)をキーワードに研究しています

以下にヴァイオリンのフォノグラムを掲載します
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これは同じ音のする線 等音線の分布図です
こうして音の図形を書き出し
音と形の関係を探っています

楽器製作の場合は 渦巻きに見えるところを削っていくと
音が揃っていき 同時に曲面が滑らかになっていきます
修正後のフォノグラムです

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このような方法で楽器制作をしております

音で形を作る
このフォノグラムは
東洋医学で経絡と呼ばれているものと同じであると思われます
これはいわば楽器の経絡です

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このフォノグラムにまつわる研究報告を少しずつUPしていきたいと思います





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組み上げ前のヴィオラ ダ モーレ

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組み上げ前のヴィオラ ダ モーレです
型があってそれを正確に模倣するのが普通の製作法です

いろいろなヴィオラ ダ モーレの画像をネットで調べ
大体の形は参考にしましたが
これらの形は 純粋に音を聞いて 音が合うように形成していくことによって

生まれた形です。厚みを計測器で測ったりするような造り方とは根本的に違います。
 楽器の形は 音が決めているのです

まるで 生き物のようでしょ?
取れたての野菜 軟体動物 見たいに見えませんか?

音が作る形は 生命の形なのかもしれません

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削る音に導かれて 手をすすめると 勝手にこの形になってしまうのです

形が楽器の音を決めているのではなく
音が楽器の形を決めているのです

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生命力を感じさせる形は
定規やコンパスでは描けません
生命を感じさせる形はどのようにして創る事ができるのでしょう?

定規やコンパスで フェラーリ は描けても
畑のナス や きゅうり は描けません

従来の幾何学は 時間をも幾何学化していますが
やはり 命というものは そうでない時間のなかに存在します
時間をもう一度考え直すことにより
新しい幾何学は創れるだろうか?

音の幾何学 とはそのような幾何学でしょう

音と形の関係を調べることにより
そのようなことを考えています

音(心)と形(体)の関係をつなぐもの

それがフォノグラム(音図)です




ヴィオラ ダ モーレ 横板貼り付け

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ヴィオラ ダ モーレの内型です 
横板の型になります

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横板を水にぬらして アイロンで曲げ
内型に 紐で貼り付けて 固定します

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乾燥させて ブロックに接着して
内型をはずします

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つぎに ライニングを取り付けます

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裏板と合うように整形します

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できました