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フォノグラムの応用の可能性について (1) ~義足~

フォノグラムを利用した楽器制作や整体治寮のほかにもいろいろな応用が考えられます。
どうも、基礎研究ばかりしていると視野が狭くなりがちです。

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今月は、仕事が忙しくて研究時間が持てませんでしたが、いろいろな方とお話しする機会がありました。
人の目を通して研究を見直すという作業は、やはりとても重要なことだと思いました。

その中の話の一つですが、このフォノグラムの技術を義足に応用できないか?
と考える子(某美術系大学生)がいました。

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義足は、人それぞれの骨格や体型などのバランスを考え、それに合わせて造っていかなければ
しっくりしたものは造れません。

その最適バランスをフォノグラムで探しながら製造するというのが彼の考えです。
こんな応用の道があるなんて、とうてい私では思いつきません。
とても「思いやり」のある応用のしかたです。

また、彼の友人で「人形師」を目指している子がいます。
うちのガレージをアトリエ代わりに開放しているので
たまにそこに来て制作しています。

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彼は、腰痛持ちだったので、フォノグラムで治療点を探し、マジキューで治してあげたところ
カタチ(身体)と心(精神)の関係性を直感的に理解したようです。
彼の、今後の人形作りに生かされていくことだろうと思います。

つまり、フォノグラムは「人間の研究」と言ってもいいのです。
この二人が、今後どのようになっていくのか、本当に楽しみです。
若い感性は可能性の塊です。
彼らと接しているだけで、こちらが勉強になります。

「いろいろな人の視点」 

ここにこそ新たなヒントがあるように思えます。

つづく

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