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断食6日目

  • Day:2011.05.10 13:46
  • Cat:断食
断食して6日目
体のほうがこの状態に慣れだしています
内部で消化吸収に使われていたエネルギーが
今まで回らなかったところに行き届き
あちらこちら痛んでいるところの履修が進んでいます

普段 痛みを感じないところ 痛みがないのではなく
意識に上らず 麻痺しているところが 痛み出してきました
痛みがあるうちは 心も 体も 自然に治るのです
体重はマイナス0.3 あまり落ちなくなり始めました
 
精神的にも非常に平和な状態です。 
意識であれやこれや思う間は余裕がある状態だと思います
飢餓状態になれば 無意識の生命維持機能が働き
悩まなくなります たぶん悩むことが
生命維持のためには不必要なことだからです
悩むこと 意識があること 生きることは
嗜好品と同じものでしょう 贅沢品なのです

不食への道はあるか


今回はこの可能性を本気で探りたいと思います





断食 一週目

  • Day:2011.05.11 15:26
  • Cat:断食
今日で断食を始めて一週間が経ちます
体重が減らなくなってきていることと
排便が少なくなっていることから
初期の体重減少は主に排便によるものだと考えられます。
皮下脂肪も少しずつ落ちています
脂肪は筋肉に比べて5分の1しか密度がないので
体重が減っていなくても 見た目にはすぐに表れます
腸内から異物がなくなるにつれて爽快さが増していくと思います

体の柔軟性も増しています
断食前は普通に寝ただけでも
朝起きるからだがコチコチな感じでしたが
今はまったくありません

テニスやゴルフの影響で
右肩 右ひじが 張っていたのですが
全身が脱力してきたおかげで
何もしなくても張りが消えてきました
まだ少し残っていますが

また断食後 初めてマジキュー治療をしました
やはり体の反応がいいせいか 治療効果がすぐに出ます
マジキューのような外部刺激だけでなく
食生活などの生活習慣を改善し
身体の内部環境を整えることが何より重要なのでしょう。

断食開始時 体重 73.2K
一週間後  体重 71.1K マイナス2.1K




断食8日目 

  • Day:2011.05.12 16:29
  • Cat:断食
20031112185040.jpg

昨今の異常気象 自然災害 経済の悪化など
人類は分岐点に差し掛かっているように思えます
そう遠くない未来に必ず食糧不足の問題が起こるでしょう
また福島原発の放射能汚染などの問題もあり
食料が あっても食べることが出来ない状況もあります

思えば 戦前までは ほとんどの人が飢餓状態で生きていたと思います
飽食の時代などはこの数十年のうちに起きたことです

わたしは十代のときに
茶碗片手にご飯をパクパク食べながら
TVにうつる飢餓で苦しむ人々を見て
哀れんで涙を流していました
ご飯を食べながらです

このどうしようもない人間の矛盾に悩み苦しみました
このことが 人が生きるとは何か ということを
考えていく転機になっていったと思います

それから十年以上 月日が流れてから
面白い記事を見つけました

アフリカの原住民で一日の食事が バター一なめ
という部族がいました

アフリカといえば飢餓のイメージですが
その部族はいたって建康です

何が違うのか

この部族には西洋文明の影響がないのです
西洋文明の影響が入った地域は飢餓が始まったのです

人は 体が先に飢えるのではなく
観念 心が先に飢えるのだ

と思いました

そして 自分の体で試しました
その通りであると実感することが出来ました

こうして十代のときに悩んだ問題は
一応自分の中で決着がつきました

こころの飢え(欲)を満たすのは
他者への思いやり
現状への感謝
だけだと思います

不食への道 第一歩は
やはりこころの充足感だと思います